No.3 出会いがない恋愛下手な私が彼氏を作った方法

まゆみさん(28歳・女性・美容部員・福岡県)からいただいた真面目な出会い体験談です。

職場に出会いがなく、独り身の寂しい生活を送っていたまゆみさん。

軽い気持ちで始めたアプリに、思いがけないきっかけがありました。

投稿者プロフィール

・お名前:まゆみさん(仮名)
・年齢:28歳
・性別:女性
・職業:美容部員
・地域:福岡県

独身女にとっての最後のチャンスでした

周りの友人たちは28歳ともなれば恋愛どころか結婚する友人ばかりでした。つい2年前までは飲みに行ったり独身女たちだけで楽しく過ごしていたはずでした。

25歳をすぎてから、仲の良かった友人たちと飲みに行っても彼氏の話ばかりでのろけやプロポーズが決まった話ばかり。もちろん友人たちが幸せになっていくのは私としても嬉しい話で一緒に喜んでいました。

それと同時に自分には彼氏が長いこといないことを思うと少し寂しくもありました。どんどんと結婚していった友達ばかりで、気付くと私ともう一人の友人だけが独身女となっている状況でした。

私自身過去にとても辛い恋をしており立ち直れたはずなのですが、それからというもの男性とは食事に行くもののそこからの発展がなく恋愛自体を忘れかけている状態でした。

ある日、仕事帰りもう一人の独身友達と飲みに行っていると彼氏ができたと打ち明けられました。私が言うのもなんですが、その子も恋愛下手と呼べるほど男運がないというか…しかし今回の彼においては今までのタイプと全然違う感じがしました。写真なども見せてもらったのですが、とても誠実そうな方で、職業も銀行員とお堅い仕事をしている人でした。

事の経緯を聞くと、今流行りのアプリで彼氏を手に入れたそうなのです。私も危険な感じがしており今までこのようなアプリで出会うなんて想像もしていませんでした。その友達に私も勧められて興味本位で始めることにしました。正直そんないい人と出会えるはずがないと期待などは全然していませんでした。

自分の写真やプロフィールなどを作成した後、希望の条件などから男性を探すというシステムでした。私は絶対に年上の男性が良いと決めており、相手の職業や年収人柄などじっくり見ることにしました。

すると、ある一人の男性に目が止まりました。年齢は35歳、職業は建築士の方でした。外見はとても爽やかな雰囲気で趣味にお酒を飲むことが好きだと書かれており私もお酒が大好きなのでこれは!と思い早速メッセージを送ってみることにしました。

なんて送ればよいのだろうと考えた結果シンプルに挨拶だけ送ることにしました。すると一時間後彼から返信が返ってきました。丁寧な返信で、私も堅苦しくなく話すことが出来るようになりました。

そこから毎日連絡のやり取りが始まりました。

住んでいる所も私と近く、8歳の年齢差も変に感じることがなく私自身彼と話していてとても楽しさを感じていました。

連絡だけのやり取りが続いた後1ヶ月後なんと彼からお食事に誘ってもらうことになりました。駅で待ち合わせをすることとなりました。

私は実際あってみるまで正直この彼が本物なのか正直疑っていました。実際アプリで出会うとなると、詐欺だったというような話を何度も耳にしたことがあったため、不安の方が大きかったです。

待ち合わせの10分前に指定されていた場所に行ってみるとなんと、そこにはあのアプリの写真本物の男性がいました。お互い目が合い初めて対面して会話をしました。正直な感想、写真で見るよりもかっこよかったです(笑)

お店を予約してくれており、お店に入ってもとても紳士でした。

話していると年齢差は感じなかったのですが、些細な対応や気遣いなどやはり年上を感じさせてくれる人でした。

気になっていた質問を彼にしてみました。どうしてアプリを始めたのかということです。彼は仕事が忙しく気付いたら恋愛するのも忘れてきており、周りも結婚していく同僚ばかりでもしも良い出会いがあったらなという気持ちで登録したそうです。私と登録した理由が似ており、ほっとしたような安堵感が生まれました。

そこからは、お互い前から知り合いだったかのように話も弾みその日が初めて会ったような感覚は全くしませんでした。楽しかった時間はあっという間に過ぎて行って帰る時間となり、私は正直また彼に会いたいと思っていたのですが、恋愛下手が発症してしまし自分から言うことが出来ませんでした。

それ以前に彼が私のことを写真と違ったとかマイナスに捉えられていないか不安でした。私がトイレに行っている間に会計を済ませてくれており、お店を出ました。

すると彼からまた食事に誘いたいと言ってくれました。私はもちろんOKしました。帰ってからも彼から無事に着いた?という連絡をくれ、次の日もずっと連絡は途絶えることなく2回目の食事の日まで毎日連絡のやりとりをしていました。

たまに些細なことなのですが、電話もするようになり私の話を優しく聞いてくれる彼に出会ったばかりだとは分かっているのですが、恋していました。

2回目の食事の日は私の誕生日の日でした。前に会話の中でサラッと話しただけなのですが覚えてくれていたのです。お店に入るとサプライズプレゼントと言ってピアスをプレゼントしてくれました。とても嬉しかったのですが、正直付き合っていないのにプレゼントをもらっても良いのだろうか、まず彼は私のことをどう思っているのかととても気になりました。

帰り道なぜか沈黙が続いてしまい私は何か下手なことを言ってしまったのか不安で仕方がありませんでした。すると彼が口を開き「まだ出会って日が浅いし、お互いのこと知らないことも多いけど、毎日の連絡や電話の時間がすごく楽しくなっていて年甲斐もなく会える日を楽しみにしてる俺がいたんだ。これからもっと君の事を知っていきたいし色々楽しい時間を一緒に過ごしていきたいなって思えたんだ。もしよかったら俺と付き合って下さい」と告白をされたのです。

私と同じ気持ちでいてくれた彼が本当に嬉しくてもちろん返事は「こちらこそ宜しくお願いします」と答えました。

彼と出会うまで、正直恋愛を諦めていた私でもう好きになる人と出会えないと思っていたのですが、また恋することができ優しい彼と出会えたことが奇跡みたいです。

疑う気持ちを捨てた時、彼氏は出来る

ご投稿ありがとうございます。

出会いがない社会人女性に共通するのは、マッチングアプリを使うことへの、疑いの気持ちです。

どうせいい人と出会えるはずがない、なんとなく怪しい、といった先入観を持っている女性は、結局、素敵な恋愛などできず、寂しい独り身の生活を送っています。

逆に、まゆみさんのように、まずは信じてみる、賭けてみるという思考の転換が成功に繋がっています。

固定観念を捨てて、チャレンジした人にとって、それが奇跡のように思えるかもしれませんが、それは奇跡ではありません。

一歩踏み出そうと決心した、まゆみさん自身の努力の結果なんです。

一生独り身で年を取っていくのか、真面目な彼氏と幸せに暮らすか。

その違いは、ほんのちょっとした冒険心なのかもしれません。

2019年3月6日真面目な出会い・みんなの体験談


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